白髪染めトリートメント:hcカラーの要注意

白髪染めトリートメント:hcカラーの要注意

HCカラーは白髪染めトリートメントに入っている成分

 

HCカラーは、トリートメントタイプの白髪染めに入っている成分です。
HC染料と記載されていることもありますが、2001年の化粧品規制緩和により新しく使用を許可された成分で、白髪染めトリートメント製品の成分表示のところに、HC青2HC黄4とかかれているものがこれにあたります。

 

HCカラーの特徴

  • タール系染料(既存の赤色2号、4号など)よりも分子が小さく、髪のキューティクルの間にしっかり入る
  • 地肌、頭皮に色がつかない
  • 染色力はそれほど強くなく、1-2週間ほどで色が落ちていく

 

HCカラーは地肌につかないというのがやはり大きな特徴で、肌が弱い人にはとてもありがたいのですが・・一つ気を付けないといけないのです。

 

.美容院でパーマをかける前の白髪染めトリートメントの注意など

 

白髪染め中でパーマをかけるとき・・

  1. パーマ用溶液1剤でまずキューティクルを開く
  2. 1剤によって、染料が流れ出す
  3. 2剤によって、髪型は固定されるものの、染料はさらに落ち、髪の色は元々の色に戻る

 

こんな手順で美容院では、パーマをかけますが、美容院でのカラーリングも同じ流れ。

 

つまり、白髪染めトリートメントを使っていてHCカラーがキューティクルの内部にしっかり浸透していたとしても、パーマをかけるときには落ちるし、そのときに、流れだした染料と合わさり、化学反応を起こす場合があります。

 

すべてではないけど、これが、通常の黒や茶色に変色するならいいのだけど、髪が緑色になってしまうことがあるので、、なるべく近日中に、美容院でパーマをかけるというときは、白髪染めトリートメントは使わない期間を設けたほうがよさそうですね。